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RE:FACTORYスタッフの日常。
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コラム
2023年2月 6日
こんにちは。
RE広報担当です！
リノベーションにはいくつか種類があります。
1.中古リノベーション
2.実家リノベーション
3.持ち家リノベーション
全てのリノベーションに共通していることは、
古い物件(家)を修繕し、ライフスタイルに合わせて
性能およびデザインを向上させることです。
昨年から実家リノベーションについてはご紹介してきました。
まだご覧になっていない方は、コチラをご覧ください( ＾∀＾)
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https://www.re-factory.jp/blog/2022/07/003692.html
本日お話しするのは3番目の持ち家リノベーションです。
他のリノベーションとはどう違うのか疑問点を解消していきましょう！
■ 持ち家リノベーションを知ろう！
言葉そのままですが、持ち家をリノベーションすることです。
言い方を変えれば「自宅をリノベーションすること」です。
この中でさらに2択に分かれると思います。
① 今住んでいる家をリノベーションする
② 使っていない家をリノベーションして住めるようにする
使っていない実家をリノベすることも含まれますね！
■ 持ち家リノベーションの良いところは？
・費用を抑えられる
これは皆さんの想像通りです。
持ち家なので、新たに家を購入する必要がありません！
その分内装などに費用をかけることができます。
・間取りや家の特徴を知っている
持ち家なら、家の良いところも悪いところも知っているはず。
どこの間取りを変更したいのか...？
何を修繕すれば快適に暮らせるようになるのか...？
どこを活かしたいのか...？
これらのことを事前に把握・考えることができるので
通常の中古リノベーションよりも、さらに充実したリノベができるでしょう！
■ 持ち家リノベーションの注意点は？
①リノベ中は仮住まいが必要になる
自宅のリノベーションを行うので、
工事中に住むことは難しいでしょう。
弊社のお施主様は賃貸マンションやマンスリーマンションに
一時の間、移っていただいています。
工期は規模によって異なりますが、約2~3ヶ月くらいです。
②実家の場合は名義変更が必要
持ち家リノベの場合でも、工事費用にローンを組むことが可能です。
その際、名義変更が行われていないと融資されません。
リノベを検討されている方は、名義変更から取り掛かりましょう！
分からない場合は、ご相談ください。
次回は持ち家リノベの事例をご紹介いたします。
