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RE:FACTORYスタッフの日常。
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コラム
2023年1月31日
集いのキッチン&ダイニングが主役
こんにちは！
RE広報担当です。
最近、コロナの5類移行が話題ですね。
これまで紆余曲折やってきましたが
これからどうなっていくのでしょうか？
■ みんなで集い、仲良く食事ができる間取りをご紹介！
本日は「集いのキッチン＆ダイニング」がテーマです。
「食」とは人生で最も大切なことの１つだと思います。
コロナ禍になって寂しかったことは「食事時」に遠慮が必要なこと。
外食しているとき毎回嫌なのが、個席でさえもパーティションが設置されていること。
ここ数年は人と会話することが「すごく大変なこと」のように感じられました。
みなさんはどう考えていらっしゃいましたか？
この先はようやく自宅においても、以前のように家族や友人で仲良く食事ができる
ように少しずつ戻っていくでしょう！
せっかくですから、以前よりもっと「食事を楽しめる間取り」を考えてみませんか？
施工事例「ダイニングに集う家」
こちらは、REスタッフもお気に入りの事例。
正真正銘"食事を楽しむため"の間取りなんです。
なんといってもこの家の主役は、部屋の真ん中に設置された
「全長4.1mのキッチン＆ダイニングテーブル」です。
夫婦で晩酌を楽しむことも友人を招いて食事をすることも大好きなご夫婦。
キッチンとテーブルが一体型になっているので、
調理をしながら食事を楽しむことだってできますよ！
間取りが違えばこんな配置にすることも！
キッチンとテーブルを並べば、リビングをより広くする効果もあります。
施工事例「木箱のある家」
こちらはセパレートキッチンに「テーブルを縦列配置」しています。
前事例のように一体型でなくても、テーブルを組み合わせれば
同じような配置をつくることができます＾＾
家具の中でも大きなテーブルは、設計時にある程度配置を考えておきますので
縦列配置がしたい方は先にご要望をお伝えくださいね！
施工事例「オーセンティックな味わいのある家」
友人と仲良く料理を楽しみたいなら、広いカウンターがあるキッチンが良いですね！
盛り付けや作業もしやすいでしょう。
カウンターテーブルとしても使えますよ！
施工事例「自然を望む家」
ダイニングと対面になるキッチンは、
家族や友人とお話ししながら料理ができる配置です。
さらにダイニングには椅子ではなくソファを配置すれば、
同じ広さでも大人数で食事を楽しむことができます。
ソファは2.8mでテーブルは2m。
お子さんであれば5人以上座れるのではないでしょうか？
子どもを交えてパーティするのも楽しそうですね！！
事例の詳細は各リンクからご覧いただけます。
食と住は関係性が深いもの。
楽しい食事の場所づくりをお手伝いいたします！！
