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RE:FACTORYスタッフの日常。
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コラム
2022年2月 1日
【コラム】
こんにちは！
RE（アールイー）スタッフの竹村です。
今日から2月がスタート。
もうすぐ冬季オリンピックが開幕するようです！
夏のオリンピックももちろん盛り上がりますが、
冬は個人的にさらに楽しみにしています。
というのも、ウィンタースポーツの経験があまりなく、
かろうじてスケートはやったことあるのですが、
それも小学生の遠足が最後なんです...
スキーやらスノボやら、とにかく憧れがあります（笑）
今年もできそうにないので
オリンピックを見てやった気になる予定です！
さて、今日は「リノベの醍醐味」と題して
新築にはない、元々の建物を特徴をうまく活かした
ポイントを過去事例からご紹介！
▲元々の木製戸と欄間を残したLDK
和の雰囲気は感じられるのは
元々あるものがしっかり空間に馴染んでいるからこそ！
床材はそれぞれ変化をつけることで、単調でない
味のある空間に...
▲構造の柱を活かしたダイニング
構造上取ることができない柱を軸にダイニングテーブルを設置。
どうしても取り除けない部分をあえて見せて
このダイニングテーブルを際立たせてくれています。
▲元床の間スペースを再利用
床の間だったスペースは形を変えて新しい用途をもつ場所へ...
和室特有の造りを活かし、和の雰囲気を残しながらも
理想の空間へ！
▲和室は残しつつクロスで変化を
畳の空間は残しながらも
壁は "珪藻土" を採用しています。
変化を持たせる粋なチョイスです！
さて、ここまでご紹介しましたが、
まだまだご紹介したいポイントがありますので
vlo.2に続きます～
また近日公開となりますのでお楽しみに！
