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RE:FACTORYスタッフの日常。
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リノベ日記
2021年7月20日
【コラム】
こんにちは！
REスタッフの竹村です。
梅雨が明けて、日に日に暑さが増しています。
現在進行中の工事の現場もかなり暑く、
その中でも職人の皆さんが丁寧に作業してくださっています。
いつもありがとうございます！
さて、今回はRE:FACTORYが手掛けた過去の事例から、
" キッチン " をメインにご紹介していきます！
お客様一組一組にそれぞれの暮らし方があり、
その暮らしに最適なキッチンを考えていくため、
過去事例にもオリジナリティ溢れるキッチンがあります。
ご紹介する3件は施工事例に詳しく書かれていますので、
タイトルをクリックしてご覧ください！
「キッチンにいる時間が多い」というO様は、
キッチンが一つの部屋のように見える " 箱 " をコンセプトに！
キッチン内から見ると、フレームのように見えて、
リビングを額縁に入れているみたい！
2枚目写真でわかるように、壁で仕切っているわけではないので
圧迫感はなく、スッキリと見えます。
LDKと区切ることなく、設置されたシンプルなキッチン。
コンロは壁付け、シンクはアイランドに！
調理スペースもしっかり確保でき、
上部に収納がない分、スッキリとした開放的なキッチンに！
壁に貼られたタイルも統一感のある白をセレクト。
浮くことなく、しっかり空間に馴染みます。
ご夫婦そろってお酒を楽しむのがお好きなO様は、
キッチンカウンターとダイニングテーブルが続くようオーダーで製作。
家事の動線はもちろん、出来立てのお料理をすぐに食べることができます！
また、写真左側、窓の前にはカウンターを設置。
ここは窓の外を見ながら、お酒を楽しめるよう考えられています。
3つのキッチン事例をご紹介しました。
いかがでしたか？
キッチンに対する考え方は人それぞれで、
RE:FACTORYはお客様の理想や暮らしに寄り添う、
最適な空間を一緒に考えます！
皆様のおうちづくりの参考になればうれしいです！
最後まで読んで頂きありがとうございます。
次回もお楽しみに！
