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RE:FACTORYスタッフの日常。
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2021年6月 1日
【コラム】
こんにちは!
RE広報担当です。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
先週末は初夏を感じる良いお天気でしたね!
さて先週のBLOGでは、
REでよく使われる床材についてご紹介しました。
(まだ見ていない方は、コチラ!)
復習も兼ねて、今回は施工事例を元に解説していきます。
それぞれの事例にリンクを貼っていますので、
より画質の高い写真もご覧いただけます。
古民家の懐かしい雰囲気が漂う、K様邸。
レトロな空気感をさらに高めているのが、
LDKに張られたオークのパーケットフローリング。
(=小柄の床)
昔の学校の床を思わせます。
手前部分にはパイン(松)を使用し、ヴィンテージ感をプラス。
オーセンティック(≒本物)
とあるように、素材の質の高さを感じるO様邸。
床にはアンティーク調に仕上げたオークを使用。
長年大切に使われてきたような雰囲気も感じさせます。
3. K様邸 木箱のある家
やわらかな自然光が差し込むK様邸には、
明るいトーンのオークを使用。
ニュートラルなグレーと合わせて
優しい雰囲気を醸し出します。
明るいオークはREのお客様の中でも人気が高いです!
4. S様邸 自然を望む家
さわやかな海風を感じるS様邸。
床にはパインを使用。
少し古びた感じがなんともステキ!
映画のワンシーンに出てくるような
潤沢な雰囲気を感じますね^^
5. T様邸 素材を楽しむ家
どこかワイルドな渋さを感じるT様邸。
これぞ真骨頂といった、
うづくり加工をしたパインを使用。
濃い目の色で塗装しヴィンテージ感を高めています。
実際の事例を見ていただくと、
イメージが湧きやすかったのではないでしょうか。
素材を知った上で見る施工事例には
「ワクワクさせられるもの!」がありますね。
次回のBLOGもお楽しみに。