BLOG

RE:FACTORYスタッフの日常。

ALL リノベのしおり 物件探し その他 リノベ日記 コラム イベント お知らせ メディア 未分類

未分類

2015年10月 6日

おすすめシリーズ 【映画篇①】

こんばんは、スタッフの清水です!

久しぶりの登場ということでご無沙汰しております。

だんだんと肌寒い日が増えてきましたねー(';')

と、同時に暖かさにありがたさを覚えるあの季節がやってくるんですよね。

こたつ、鍋、人の優しさ。。。

今回はそんな心温まる季節に備えて映画を1本紹介させてください。

作品名は「グッド・ウィル・ハンティング」。

主演はマット・デイモン、ベン・アフレック、ロビン・ウィリアムズ

監督はガス・ヴァン・サント

脚本は(なんと)マット・デイモンとベン・アフレック

INTRODUCTION

マット・デイモン演じるウィル・ハンティングは天才的な頭脳を持ちながらも、それをひけらかすことなく地元のヤンチャな仲間たちと日々を過ごす、大学のアルバイト清掃員。ある日、大学の数学教授が講義で学生あてに難問(世界レベルです)を出し、「明日までに分かるやつは黒板に答えを書いとけ。」と言い放ちます。

どうせ分かるわけあるまいと翌朝来てみるとそこには完ぺきな答案が。。。解いたのはもちろんウィルです。

彼の天才的な頭脳に目を付け色んな人が寄ってきますが、彼は相手にしません。そんなある日拒絶的なウィルの目の前に心理科医のショーン(ロビン・ウィリアムズ)が現れます。彼との触れ合いのなかでウィルは自分の過去やこれからを見つめなおします。そして、終始冷静に見えるショーンにも同じく心の傷がありました。。

世代・立場を超えた二人が見つめだす先にどんな旅立ちが待っているんでしょうか。

・・・・はい、説明が長いですね。読んで頂いて感謝です(^^)/

この映画は天才的な頭脳を持っている人もそうでない人も

世代を問わず共感できることを描いているシーンがたくさんあります。

よく自分をウィルの姿に重ね合わせながら、ショーンみたいなグッドな人に憧れたものです。

この映画を見たときに思ったこと、「それは早くこの映画に出会っておきたかったな〜」

ということでした。

そんな映画ってたくさんありますよね。画像で紹介できれば良かったんですが文字だけで失礼します。

「百聞は一見にしかず」ということで☆ 素敵な映画で心温まる季節を過ごしましょう!!

今回はこの辺りで(^^)/